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ブログ・活動紹介

福島県小国地区で調査報告会を行いました

2011年の東日本大震災で福島第一原子力発電所の事故により、放射線物質飛散の影響を受けた福島県伊達市小国地区。
2012年より、本学家政学部5学科(当時)の教員有志と大学院生により、小国地区の皆様のご協力のもと、生活環境の回復に関する研究・活動を継続して行ってまいりました。
児童学科の教員も、子育てや運動の視点から研究プロジェクトのメンバーに加わっています。

2月中旬、震災後約13年が経過した現在の生活の変化(食生活・住まい・衣生活・運動・子育て)について昨年2月に実施したアンケート調査の結果を、小国地区交流館にて住民の皆様へお伝えしてきました。
研究プロジェクトメンバーのうち、児童学科より浅野先生と澤田、建築デザイン学部建築デザイン学科より井本先生と泉名先生が現地へ赴きました。
当日は、各分野よりアンケート調査の結果と、小国地区の皆様の日常生活におけるお役立ち情報をまとめたハンドブック(『震災後のくらしの変化に役立つハンドブック~2025年2月のアンケート調査の結果より~』)をお配りし、メンバーより説明をさせていただきました。
ご参加くださった25名ほどの住民の皆様は熱心に耳を傾けてくださり、報告後には活発な質疑応答・意見交換がなされました。

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